手や他の部分にできる水虫 -水虫の治療@完全ガイド-


手や他の部分にできる水虫



   水虫は手にも発症することがあります。多くは片手だけに症状
   が現われ、痒みは足ほどではない場合が多いようです。
   足の水虫と同時に発症しているならば、両方を同時に治療して
   いく必要があります。足と手の水虫が感染させ合って中々治ら
   ないという人もいますので、気をつけましょう。

   手に現われる水虫は、足の場合のように指の間の部分から始まる
   ことが多いようです。徐々に手のひらに広がって、角質が厚く
   なったりひび割れたりしてきます。足の場合とどうよう、
   乾燥肌と間違えて保湿クリームを塗ると逆効果になってしまいます。

   水虫は動物も発症することがあるため、ペットから手に感染する
   ことが多いと言われています。足の水虫を持たないのに手が水虫に
   なってしまったら、ペットにも同じ症状がないか確認してみると
   良いでしょう。

   手も足もそうですが、水虫が爪の中に発症すると少し厄介です。
   水虫のもとになる白癬菌は酵素を分泌しながら徐々に広がっていき
   ますので、爪の中にも容易に入り込んでしまうのです。爪が白く
   濁ったり以前より分厚くなって感覚が鈍ったように感じたら、
   水虫を疑ったほうが良いかもしれません。

   爪の内部に発症した水虫は、市販のクリームや塗り薬などでは治療
   できないことがほとんどです。そこまで成分を浸透させることが
   できないからです。病院で内服薬を処方してもらって治す必要があり
   ます。足の水虫を放置すると爪まで侵入されることがありますが、
   早めに対処しておけば大丈夫ですから、爪にまでいかないうちに治療
   を心がけましょう。

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